3児の母・横澤夏子 子育てで一番嫌な事 「取ろうとしたらドロドロになっちゃって…」と絶叫シーン再現

[ 2024年9月17日 22:43 ]

横澤夏子
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 3児の母のお笑い芸人・横澤夏子(34)が、17日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。子育ての悩みについて語る場面があった。

 この日は「子育てをしていて猛烈に不安になる瞬間」についてトーク。4歳・2歳・1歳の娘たちを育てている横澤は、一番嫌な事なのは「粉薬をこぼされること」だと話した。

 粉薬をこぼさないように団子状にしたり、ゼリーに混ぜたりなど工夫していると明かし、ある日「4歳の長女が、“私今日、粉薬のまま飲める!”って言ったんです。それでうれしい!と思って…」と粉状のまま飲ませることになったという。

 しかし、横澤が長女の口に粉薬を運んだ瞬間、長女は「やっぱりヤダ!」と拒絶。粉薬は全て床に飛び散った。スタジオの横澤は「(着ていた)パジャマもダメになっちゃって、粉薬を自分で集め取ろうとしたら溶けてきてドロドロになっちゃって」とてんやわんやの状況を再現した。

 さらに「その感情をどうすることもできなくて、“あぁ~~~~!”って言っちゃったんです。でもその“あぁ~!”を言ったら近所迷惑で通報されても嫌だから、床にふさぎ込んで…」と絶叫したと明かし、笑いを誘っていた。

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