MEGUMI 美容目覚めたきっかけ「アメトーーク出たら…」 年の大半南国で過ごす→20代でシミ・肝斑

[ 2024年6月23日 17:54 ]

MEGUMI
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 タレントのMEGUMI(42)が23日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。美容に目覚めたきっかけについて言及する場面があった。

 MEGUMIは「グラビアやってたんで、年の3分の2ぐらい南国にいて。で、その時代はギャルが本当に流行っていたので日焼けオイルでバーッてやってた時に」とした上で「過信をし、メイクも落とさずに寝たりだとかしてたのが20代後半ぐらいで、しわとかシミとかたるみとか肝斑バァーンって出て、ほうれい線ガーンって出て」と日焼けの代償が20代後半で出てきてしまったことを告白。

 「それで『アメトーーク』出たら、ものすごい叩かれたんですよ。“MEGUMIババア”、“MEGUMI劣化”、“MEGUMI終わった”みたいな」と心無い言葉を浴びたという。「そこから“私おばあちゃんになっていくのかな”、“このままこの仕事できなくなっちゃうのかな”、“家にずっと居よう”って感じ。マインドまでがネガティブな方向になりまして」と落ち込んだことを語った。

 しかし「そこから美容を“やれば変わるよ”ってメークさんとかに教えてもらって」とした上で「ちょっとシートマスクとかやってみたら3日で“あれ?なんか変わった”ってなったので」と効果を感じたと話した。「ということは1年やったらもっと変わって、5年やったらもっと変わって、10年やったらもっと変わるのかなっていうところから始まったんで」とし「結構精神的に落ち込んだところがやっぱり大きかったですかね」と美容に目覚めるきっかけを振り返った。

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