新浜レオン 初の国歌独唱 7・9【オリックスVSソフトバンク】元高校球児、野球場で歌う「夢かなった」

[ 2024年6月23日 05:00 ]

初めて国歌独唱を行う新浜レオン
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 演歌歌手の新浜レオン(28)が初めて国歌独唱を行う。7月9日に京セラドーム大阪で開催されるプロ野球オリックス―ソフトバンク戦の試合前のパフォーマンスで「自分の一つの夢がかないましたが、今から緊張が止まらない」と大役に身を引き締めている。

 元高校球児の新浜は、野球場での歌唱に特別な思いがある。「プロ野球の公式戦の前に歌うということで、野球へのリスペクトを最大限持って挑みたい」と気合十分。過去には阪神甲子園球場で始球式に挑戦したこともあるが、今回は本業の歌で盛り上げる。「始球式とは緊張の度合いが全然違う。第一声の“君が…”の部分で音を外さないように今から練習しています」と語った。

 多くのアーティストが「歌うのが難しい」と話すのが「君が代」だ。新浜の父で演歌歌手の高城靖雄(65)も東京ドームの日本ハム戦で歌ったことがあり、当時は傍らでその様子を見守っていた。「あの父でさえ、歌唱前に緊張して舞い上がっていたのを覚えています。今はYouTubeでさまざまな歌手の国歌独唱の動画を見て勉強中」と準備に余念がない。

 当日は3万5000人規模の集客が見込まれ、新浜にとっては自身最多の観客の前で歌を披露することになる。「自分の憧れである西城秀樹さんがスタジアムを満員にしたように、いつか自分の歌で大会場を満員にしたいと思っています。だから今回はその第一歩ですね」と夢を描いた。

 そのために目指すのは年末のNHK紅白歌合戦のステージだ。現在は木梨憲武(62)プロデュース、所ジョージ(69)作詞作曲の「全てあげよう」がヒット中。国歌独唱の際は封印するが、曲中で膝立ちしながら床を滑る“膝スラ”の振り付けも話題を集めている。「今年は是が非でもこの曲で紅白。NHKホールまで駆け上がレオン!」と景気よく目標をぶち上げた。(吉澤 塁)

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