市毛良枝 趣味は登山「はまっちゃった」 かつてキリマンジャロに登頂「高山病で顔がパンパン」も

[ 2024年6月5日 14:58 ]

市毛良枝
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 女優の市毛良枝(73)が5日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。趣味について語った。

 趣味を大切にしているという市毛は趣味は「登山ですね。40(歳)にして」と語り、写真を披露した。

 登山をするようになったきっかけについては「いきなり最初がそこそこだったんですよ。ハイキングって言われたのに、2700いくつ(2763メートル)と、2800いくつ(標高2857メートル)の。北アルプスの燕岳と常念岳というのの縦走だった。縦走っていうのはいくつかの山を渡り歩くような登り方なんですけど」と告白した。

 「それに初めてだから嫌にならないように簡単なところにしたからって言って2泊3日の山小屋」だったとし、「何にも知らないんでびっくりしましたけどね」と笑ってみせた。トレーニングせずにいきなり行ったとし、「言われてから2週間後ぐらいが初めてだったんで」と続けた。

 「1回目でもうドハマリでしたね。楽しくて楽しくて」と声を弾ませた市毛。酸素は薄いかと言われると、「少しね、でもこれくらいだったら大丈夫なんですよ」と平然と話した。

 また「この3年後ぐらいにキリマンジャロ登ったんですけど」と標高5895メートルのアフリカ大陸最高峰を登ったとし、「それもあんまり知らずに行って。高山病で顔がパンパンになっちゃって」と回顧した。

 「キリマンジャロっていうのは知ってますし、こうなるよっていうのも散々教えられて行ったんですけど」としながらも、「普段の感覚で行っちゃうと、ちょっと気持ち悪いなって思って。あ、気持ち悪いからちょっと横になろうと思って。東京にいる時に、“気持ち悪くなっても寝ちゃダメだよ”って散々言われてたんです。散々言われてたのに、ちょっと寝たら治るからって横になったら寝ちゃったんですね。そしたらあっという間に高山病になって」と市毛。

 「気持ち悪いです、みたいな。最悪の二日酔いみたいになっちゃうんです」と言い、「それでそのまま頂上へ行ったんですけど、その時にはもっと深刻な高山病になっていて。で、急いで降りて。そしたら治ったんですけど、結構視界が狭まって、なくなってきて、降りて来ても白くぼやーっとしているような高山病になってしまって。でも降りたら治るんですけど、危なかった」と振り返った。

 それでもまた行きたくなるのかと言われると、「まあやっぱり見たことのない景色とか見ると素敵だし。小さなことで凄く喜びを感じるんです。お水一杯がこんなにおいしいんだとか、お白湯ってこんなにおいしいんだとか。汗ぐちゃぐちゃじゃないですか、風ふって吹いてきただけで、なんて幸せと思っちゃうんです」と説明。

 「だから東京にいてどんなに環境のいいところにいてもこの喜びは得られないなってものが散りばめられてるんです。それではまっちゃったんです」と力を込めた。
 

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