桂枝光と桂三風が梅枝、慶枝襲名興行成功祈願 三風、師匠・文枝のような名作落語「作りたい」

[ 2024年5月29日 13:20 ]

生国魂神社をバックに記念撮影する桂梅枝(右)と桂慶枝
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 今秋、四代目桂梅枝(かつら・ばいし)を襲名する桂枝光(かつら・しこう=64)、五代目桂慶枝(かつら・けいし)となる桂三風(かつら・さんぷう=62)が29日、大阪・生国魂神社で成功祈願奉告祭を行った。

 枝光が「健康に気をつけて襲名披露を乗り切りたい」と力を込めれば、三風も「昨日の大雨がウソのような晴天で、(襲名への)出発にこんないい日はない」と笑顔が弾けた。

 2人の襲名は9月27日、大阪・なんばグランド花月を皮切りに愛知・御園座(11月22日)、京都・よしもと祇園花月(12月14日)など来年4月まで続く。梅枝は「何と言っても御園座でやらせてもらうのがうれしい。お芝居の聖地ですからね。ネタも“芝浜”か“景清”か。お芝居にかかわるものを掛けたい」と明らかにした。

 桂文枝(80)の弟子でもある三風は「“新しい風を吹かせ!”と名前をもらいましたが、全然風を吹かせられず、第二の落語人生は“売れてやろう”と思っています」ときっぱり。師匠と同じく創作落語を得意とし「(師匠の作った)ゴルフ夜明け前みたいな、あんな1本を作りたい」と誓っていた。

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