寺島しのぶ 尾上菊五郎の2人態勢に言及「父はいつだって人とは違うことを考える…かっこいい人だと思う」

[ 2024年5月28日 10:56 ]

寺島しのぶ
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 女優の寺島しのぶ(51)が28日、自身のブログを更新。父・七代目尾上菊五郎(81)についてつづった。

 歌舞伎俳優の尾上菊之助(46)が27日、都内で会見を行い、来年5月に八代目尾上菊五郎を襲名することを発表した。同時に長男の尾上丑之助(10)も、六代目尾上菊之助を襲名する。当代の七代目尾上菊五郎(81)は名前を変えずに引き続き菊五郎を名乗る。歌舞伎400年の歴史上初めて同じ大名跡が2人同時に存在する異例の形となる。

 寺島は「父は伝統を重んじるコンサバティブなところに置かれているのにやることはお芝居にしろいつだって何か人とは違うことを考える。ユニークな人でやはり、かぶいているひとだとおもう。そして、かっこいい人だと思う」と尊敬の念を記した。

 菊五郎は市川團十郎と並ぶ江戸歌舞伎の大名跡で、これほどの大名跡の俳優が同時期に2人存在するのは初めてだが「2人菊五郎。チラシには上に七代目、八代目と小さく書かなくちゃなりませんね。これも新しい」と、今回の決断に好意的。「眞秀の初舞台の時、音羽屋にある名前とか色々案がありましたが、やはり、“眞秀のまんまいきたい”と父に言うと、いいんじゃない?の一言。なんか、ちょっと、面白くない?をいつも考える人だ。自分のためにも、お客様のためにも。長生きしてほしい。出続けてほしい。出てくるとなんか急に照明が変わるみたいな」と、今後も活躍することを期待した。

 自身については「私もまた一つ昨日で仕事が終わった。次は花園神社でスパークできるように一点集中頑張ろう!身体中が痛いし膨大なセリフに夜中もうなされてますがやるしかない」と投稿。

 「やれば、できる。やろうと思えば、できる。やれない、無理、苦しい、いや、出来る!大丈夫!楽しい!と転換できるように。最後はセルフコントロールしかないのだよ。あー、眞秀の荷造りもしなきゃいけないし。大丈夫。大丈夫。目の前に訪れる敵から捌いていくのだ!」と気を引き締めた。

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