「虎に翼」戦後1年 よね安否不明のまま 雲野の事務所も辞め…ネット連日心配「生きていて…本当に?」

[ 2024年5月28日 08:15 ]

連続テレビ小説「虎に翼」第39話。山田よね(土居志央梨・手前)は佐田寅子(伊藤沙莉)とケンカ別れし…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は28日、第42話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

 第42話は、猪爪直言(岡部たかし)の体調が優れない。佐田寅子(伊藤沙莉)と猪爪直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、猪爪はる(石田ゆり子)と猪爪花江(森田望智)は繕い仕事。何とか生活していた。寅子は雲野六郎(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野の生活も苦しいようだった。そんな中、直言が重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚し…という展開。

 1946年(昭和21年)。5月のメーデー以降、寅子は雲野たちと久々の再会。岩居(趙珉和)は「あの時、辞めておいて正解だったよ。結局、扱う案件も少なくなって。常盤さん常盤(ぼくもとさきこ)にも山田くん(よね、土居志央梨)にも、辞めてもらうことになってしまってね」と明かした。

 第41話(5月27日)、寅子たちは疎開先から上野に降り立ち、日本の敗戦を痛感。よねが働いていたカフェー「燈台」に立ち寄ると、看板などが崩れている。路地の女性が寅子に「そこのお店の人なら、空襲で亡くなったそうですよ」と声を掛けた。

 寅子は雲野に弁護士として再び雇ってほしいとは言えなかった。

 よねの安否は依然不明。SNS上には「よねさん…生きていて」「よねさん、本当に?これで終わり?」「よねさん、都市伝説とは何だったんだ」などと連日の心配の声が上がった。

 よね役を好演中の女優・土居志央梨は今月21日、同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)にゲスト生出演。博多大吉から「一応、確認ですけど、『あさイチ』に来られたということは、そろそろ退場が近いみたいな」と聞かれ「あくまで都市伝説ということで」と語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月28日のニュース