さまぁ～ず大竹　「家で座ることがないからね」と告白　妻・中村仁美の“名言”も明かす「家は…」

さまぁ～ずの大竹一樹
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹（56）が9日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に生出演。妻でフリーアナウンサーの中村仁美（44）について語った。

　「さまぁ～ず」はゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。火曜レギュラーの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一から「なんやかんや言うてるけど、中村仁美さんの愛を感じるところあるっぽい」とのイメージを振られると、大竹は「フルネーム出さなくでいいんだよ！」としながらも「△」の札を掲げてみせた。

　「〇でええやん！」などと小杉ら共演者からツッコまれると、「〇」の札を出し直し、「分からないですね。いやあちょっと本当、緊張感あります」と照れた様子で話した。

　「だって家で座ることないから俺は」と告白。「家ではもう常に立った状態でこう。子供がね、いますから何人（3人）か。座ってると初動が遅れるんですよ」などと説明した。

　MCの「ハライチ」澤部佑が「奥さんにバッと指示された時のために」と尋ねると、大竹は「ハイって。そうだからすぐに動けるように」と回答。中村について「家は休むところじゃないと言ってました」「そういう名言もありましたね」と語った。

　相方の三村マサカズから「でも奥さんはあれでしょ、スマホでスイカゲームってやってるんでしょ」と振られると、大竹は「そうそうそう」と言いながらも「ウソウソウソ」とすぐさま言い直し。澤部から「不満の部分でしょ」とツッコまれると、「いや俺が来たらやっと休めるから、なんかのゲームで世界チャンピオンになってたけどね」と話して笑わせた。