フジテレビ「院内警察」② 闇抱えた主人公、桐谷健太が演じきる

[ 2024年2月14日 07:00 ]

フジテレビ連続ドラマ「院内警察」で主演を務める桐谷健太
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 フジテレビの連続ドラマ「院内警察」(金曜後9・00)は、病院内に設置された「院内交番」の職員たちがさまざまなトラブルを解決していく物語だ。主演は桐谷健太(44)。ある秘密を抱えた元刑事で、ひょうひょうとした性格ながら観察眼は鋭く、院内で発生する問題をあっさりと解決する。

 プロデューサーの中村亮太氏とは2021年のフジ「世にも奇妙な物語」でも共に仕事をした間柄。中村氏は「個人的なご縁もあり、原作の人物像と桐谷さんの芝居のイメージがぴったりとハマりました」と起用の狙いを説明した。「桐谷さんは原作を読み込んでいて、そこに独自のアレンジが加わることで特別な存在感となっています」とその演技を称えた。

 これまで桐谷は、明るく豪快な性格の役を演じる機会が多かった。編成企画の日高峻氏は「今回の桐谷さんの役はつかみどころがなく、心の中に闇を抱えている。世間からのイメージとは真逆の、普段見られない桐谷さんに新鮮さを感じてもらえるのではないでしょうか」と手応えをのぞかせた。(続く)

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