1973年第22期王将戦第4局、挑戦者の中原誠名人(左)が4─0のストレートで大山康晴を破り、初の王将位についた瞬間。これにより中原は、名人位、十段位、王将位と合わせて「三冠」となり、逆に大山は“無冠”の九段になった Photo by スポニチ 【王将戦】藤井王将 不滅の大記録、年間最高勝率・855更新へ現在勝率・87… ギャラリーで見る この記事のフォト 2024年02月08日の画像一覧 もっと見る 2024年02月08日の画像をもっと見る