ミラクルひかる　19年結婚の夫との意外すぎるなれ初め明かす「研ナオコさんのものまねをしたんです」

ミラクルひかる

　ものまねタレントのミラクルひかる（43）が13日放送のフジテレビ系「土曜はナニする！？」（土曜前8・30）にVTR出演。19年に結婚した夫とのなれ初めについて明かした。

　仲良しの芸能人が日帰り2人旅をするコーナー「日帰りぷらっとりっぷ」で、プライベートで食事に行くほど仲良しだという、人気男女5人組ユニット「AAA」の宇野実彩子を茨城の旅を楽しんだ。

　ミラクルは19年7月放送のフジテレビ「アウト×デラックス」にて同年4月に結婚していたことを発表。その後、子供も1人出産している。

　宇野と食事しながらのトークで「私はもう恋愛とかは終わりましたから」ともらしたミラクル。宇野は「いつも旦那さんの話は面白い」と話すと、ミラクルも「面白いでしょ？地蔵みたいな旦那の話は」と笑い飛ばした。

　なれ初めについて聞かれたミラクルは「そもそもの出会いは地下の洞窟みたいなところで出会って」と告白。字幕で夫がDJをしていたバーを偶然訪れたと補足が入った。

　続けて「研ナオコさんのものまねをしたんです。“どうもどうもなまたまご～よろしくね！”ってやったら、気に入られちゃって。“この人だ！”って思ったみたい」と話すと、宇野は「そんな出会いなんてあります？何か感じるものがあったってことですかね」と驚いていた。