丸山桂里奈　夫・本並氏と離婚危機？結婚を後悔したエピソード披露「結婚してから言うのは卑怯だと思う」

丸山桂里奈
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　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（40）が17日放送のTBS「ドーナツトーク」（日曜後11・30）にゲスト出演。夫で元サッカー日本代表の本並健治氏（59）との結婚を後悔したエピソードを明かした。

　都市伝説をテーマにトークを展開し「カッパは絶対いるって思っていて、カッパを信じない人は友達になれない」という丸山は、「カッパに会ったことがあるって人に何人も会ったことがあるし、カッパが緑で好きな食べ物がきゅうりってみんな言う。昔はカッパと一緒に住んでいたと思う」と熱弁。

　鷲見玲奈アナから「旦那さんはカッパを信じているんですか？」と振られると、丸山は「付き合っていて結婚する前はいるって言っていたんですけど、最近いないって言い出して」とカッパ否定派に変わったことを深刻な表情で語り、「それ知ってたら結婚してなかった」と激白した。

「『けっこう考えたんだけど絶対いないと思う』って冷静に言われたんですよ、それでケンカになったくらい」と振り返り、「私もなんでこの人と結婚したんだろうって。結婚してから言うのは卑怯だと思う」と語ると、その独特な理由に共演者からは驚きの声が上がった。