侍・ヌートバー「ペッパーミル」が流行語トップ10!“爆売れ”かっぱ橋の食器店が歓喜「大変光栄」

[ 2023年12月1日 14:58 ]

侍ジャパンとしてプレーしたヌートバーの「ペッパーミル・パフォーマンス」
Photo By スポニチ

 年末恒例の「2023ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の発表・表彰式が1日、都内で行われ、年間大賞にプロ野球・阪神の岡田彰布監督(66)による「アレ(A.R.E.)」が選ばれたほか、ノミネート30語の中からトップ10が発表された。今年3月に世界一奪還を果たし、列島を沸かせた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から「ペッパーミル・パフォーマンス」が選出された。

 「ペッパーミル・パフォーマンス」は、米国生まれの日系人選手として日本代表で活躍したラーズ・ヌートバー外野手が行ったもの。カージナルスでやっていたものを日本でも実践し、コショウ挽きを真似たパフォーマンスは瞬く間に世間に浸透し、高校野球の場でもまねをする選手が続出し注意を受けるなど、多くの注目を集めた。

 この「ヌートバー効果」により、ペッパーミルを買い求める人が続出した。東京・台東区にあるかっぱ橋道具街の食器店「キッチンワールドTDI」では、WBCの反響を受け店頭にペッパーミル専門コーナー設置。「WBC頑張れ日本」と描いたポップを掲げ、売り上げを伸ばした。

 この日、同店の広報・稲葉美帆さんが登壇。「お客さまの要望もあり、他社に先駆け、試合の翌日には“ペッパーミルコーナー”を作りました。社員全員で、何で私たちがと大変驚いていた。このような賞を頂けて大変光栄。侍ジャパンの方の活躍を祈っております」とコメント。「まるで、WBC日本代表の皆様とともに受賞させて頂いているようなそんな気持ちです。これからも、WBC日本代表のご活躍を祈り、また私どもも合羽橋、浅草の代表となっていけるよう努力していこうと思っております」と笑顔を見せた。

 「新語・流行語大賞」は84年にスタート。ユーキャンとの提携で04年から現在の名称に改称された。選考は「現代用語の基礎知識」編集部の調査による30のノミネートから、選考委員会が10語を選んだ。選考委員は、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムリスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)。

 トップ10は以下の通り(順位なし、並びは五十音順)

◆新しい学校のリーダーズ/首振りダンス
◆アレ(A.R.E.)【年間大賞】
◆OSO18/アーバンベア
◆蛙化現象
◆生成AI
◆地球沸騰化
◆ペッパーミル・パフォーマンス
◆観る将
◆闇バイト
◆4年ぶり/声出し応援

【選考委員特別賞】
◆I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2023年12月1日のニュース