中川家・剛 若手時代のライバル漫才師・やすともと初めて交わした言葉は「パン食べますか?」

[ 2023年11月24日 15:24 ]

「中川家」の剛(左)と礼二
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 お笑いコンビ「中川家」の剛(52)が23日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」に出演。若手時代のエピソードを語った。

 「海原やすよ・ともこ」とは、ともに芸歴30年の同期ながら、海原やすよいわく「仲良くなったのはここ10年ぐらい」で「プライベートでご飯に行ったりしない」という。

 「中川家」は1992年に大阪NSCに入学、1996年には「ABCお笑いグランプリ」で優勝。その後2001年には「M-1グランプリ」初代王者に輝いた。

 かたや「海原やすよ・ともこ」は、1992年に「中田カウス・ボタン」の中田ボタンに弟子入り。1995年には登竜門的番組「すんげー!Best10」(ABCテレビ)で初登場1位になるなど、若手時代の両コンビは切磋琢磨していた。

 当時を振り返り「中川家」の礼二は、「やすともが出てきた時びっくりした」と告白。当時心斎橋2丁目劇場の客層が若い女性ばかりだったため、剛も「そんな中でウケるのは凄い」と一目置きながらも、「急に来てなんやねん」「弟子のクセに」などの思いがあったという。

 周囲はNSC出身の芸人ばかりで、やすよは「1位を獲らへんかったら(認めてもらって)仲良くしてもらえない」と覚悟。しかし1位になった番組のエンディングでは、結果が気に入らない先輩芸人が帰ってしまうという"想定外"の事態に。

 ともこは「これぐらいから、やっとみんながちょっとしゃべってくれるようになった」と話すものの、「中川家」とは「(お互い)劇場に行って出番はあるけど、とくに会話することもなかった」と振り返った。

 「令和喜多みな実」河野良祐から、「どこかで変わるんですか?」とターニングポイントを聞かれたともこは、ある番組で4人で中説をするようになり、お互いを知るようになったという。

 さらに河野から、両コンビでの最初の会話について聞かれた剛は、「近鉄の営業で、百貨店の屋上に楽屋があって…」と回想した。

 そして「フランスパンみたいなんをやすよが持ってて『食べませんか?』が最初やった」と告白。爆笑する一同に、当時の剛は「明太子が入ってるパンなんかあるんや」と続け、やすよは「なんかあるみたいですよ」と返したという、やや距離感のある会話だったことを暴露した。

 しかしやすよが「でも私らが出て行ったあと『何やねんな~』とか(悪口を)言うてたんでしょ」とツッコむと、剛は「もう言うてない言うてない」と笑いながら否定していた。

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