さらば・森田「恋が走り出すみたいな」合コンで盛り上がるのにうってつけ？“ブンプスンゲーム”とは…

「さらば青春の光」森田哲矢
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　お笑いコンビ「さらば青春の光」森田哲矢（42）が、11日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす！～土曜日です～」（土曜深夜0・00）に出演。合コンでやっていた「ブンプスンゲーム」を紹介した。

　この日は極楽とんぼの2人が海外ロケで不在だったことから、番組は冒頭から合コントークを展開。合コンでやるゲームが話題になると、「A.B.C―Z」の河合郁人が「ゲームやってる飲み会って話術ない」と指摘した。

　ところが、森田は「ゲームって1つ踏み込むキッカケではあるよ」と反論。「例えば俺らはバイク（バイク川崎バイク）さんがおるから、“ブンプスンゲーム”ってのがあるねん」と独自に行っているゲームを紹介した。

　ブンプスンゲームは「例えば女の子が3人います」と3対3の合コンを開催すると「この人、有りか無しかみたいなのを有りはブン。無しはプスンってやってください」と女の子に伝える。

　そして「ブン、プスン、ブン、やったら、その子は有りが2人」といい、あくまでブンプスンで表現するだけで「誰とは言わない」がルールという。森田によると「女の子によってやり方が各々でブンブンプスンとか、プスンプスンブンとかあるのよ」とし「それで俺らはドキドキするのよ。ブンブンブンの時は“あー！っ”て」と大興奮するといい「1個踏み込むやん？恋が走り出すみたいな」と合コンで盛り上がるのにうってつけのゲームと語った。

　また、「女の子も気を使ってあんまりプスンプスンプスン（無し、無し、無し）もない」といい「予想できるわけよ。この子のプスンは多分あいつやなとか、この子のブンはあいつやなとか」と誰の事を脈ありか脈なしか妄想してまた盛り上がるとした。

　ブンプスンゲームを聞いた相方・東ブクロも「流行ってもおかしないけどね」と興味津々の様子だった。