マツコ　デビューから28年“うっすら生き残る”あのグループは「二丁目だといまだにトップクラス」　

マツコ・デラックス
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　タレントのマツコ・デラックス（51）が12日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」（日曜後1・00）に出演。ダンスボーカルグループ「MAX」について語った。

　今回は「芸能界うっすら消えない女たちMAX　全然マックスじゃないMAX人生グラフ」と題した、ゲストのMAXを取り上げた企画を実施。進行役の平成ノブシコブシ・吉村崇は「デビュー28年。ヒット曲も連発しているわけではないのに、なぜこんなにうっすら生き残り続けているのか」とイジりながら紹介した。

　マツコは「（新宿）二丁目だといまだにトップクラスよ」「凄かったんだから。うっすらと言っても、平均すると結構凄いんだから」「爆発したんだからね」とフォロー。

　しかし「本人たちはうっすらとは思ってないよね？」と問われたNANAは「でも、ちょくちょく感じてはきてます」と苦笑していた。