毒蝮三太夫 結婚60年の妻は「この子が奥さんにふさわしい」「ビビビって来た」デパートガールに一目惚れ

[ 2023年10月30日 14:15 ]

毒蝮三太夫
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 タレントの毒蝮三太夫(87)が、30日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。結婚60年を迎えた妻との馴れ初めを語った。

 毒蝮三太夫は昨年、妻と結婚60年の「ダイヤモンド婚」を迎えたといい「60年経ちましたけど、普通は年を取ると“ぬれ落ち葉”とか“粗大ごみ”だとか言われますよね。今もって“帰って来て欲しい”とか“2人でいるのが嬉しい”って言われるのは幸せですね」と現在も仲良しとのろけた。

 そして、出会いについては「19か20歳過ぎぐらいですね」と日大芸術学部に通っていた頃とし、三越劇場での児童劇に出演した際、三越に勤めている知人女性が「私の友達を紹介する」と楽屋に連れて来た女性が妻だったとした。

 毒蝮三太夫は「楽屋に入って来て見た時に、“この子が奥さんにふさわしい子じゃないかな”って」と一目惚れ。「“明日も来てよ”って、あくる日も来てくれて会った時に“ビビビ”って来た。その人が初めてでしたね」と運命を感じたと振り返った。

 当時の妻は「三越の食堂、特別食堂があって貴賓室の担当をやっていた」といい「作ったものを楽屋に持って来てくれて、料理もお裁縫も好きだろうし、洗濯も好きだろうしって。奥さんタイプの人だろうなって思って」とどんどん好きになったという。

 ただ、携帯電話もない時代で簡単に連絡を取ることもできず、当時の妻が「芸能人があまり好きじゃなかった」といい、友人の立川談志と一緒に三越に行っても談志から「愛想よくないからあんな奴やめろよ」などと言われていた。

 毒蝮三太夫は「やめろよって言われたけど、思いは募るんですよ」とますます好きになったものの会う時は大人数だったため、2年ぐらいは2人きりで話すこともできなかったとした。

 そこで「どうしても話がしたいから会ってくれ」と懇願し、有楽町にあった喫茶店「アマンド」で落ち合うことに。ただ、「門限だから」と9時頃になると、帰路に就こうとしたことから「改札口まで追いかけて手を取って、人が沢山通ってるんですよ」と駅まで追いかけ「これ以上、苦しむのは嫌だ。友達ではなく亭主として考えてくれ。返事は1週間後にくれ」と一世一代の告白を決行した。

 1週間後にまたアマンドで再会し、妻が「そのつもりでお付き合いしましょう」と交際を受け入れてくれたといい「うわーっと思って、アマンドから出た時に思わず“バンザーイ”って叫んだ」と大喜びしたと懐かしそうに振り返った。

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