「1万人の第九」4年ぶりに1万人の合唱団を編成し、完全復活へ

[ 2023年10月20日 07:00 ]

「第41回サントリー1万人の第九」のパーソナリティーを務める田中圭(MBS提供)
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 師走の風物詩「第41回サントリー1万人の第九」はメインパーソナリティーに俳優の田中圭、ゲストにEXILE TAKAHIROを迎えることが決まった。また、今年はコロナ以前の19年以来4年ぶりに1万人の合唱団を編成することが発表された。

 20、21年は一般の合唱団参加を見合わせ、昨年はようやく3年ぶりに一般合唱団2000人、観客5000人が入場。リモート参加と合わせて「1万2167人の合唱」が実現した。今年は新型コロナが2類から5類に移行され、4年ぶりに完全復活。また、ソロ活動10周年のTAKAHIROは、佐渡裕総監督の指揮、オーケストラとの演奏で、1万人の合唱団と一緒に歌うスペシャルバージョンの楽曲も披露する。
 今春、ドラマ「リバーサルオーケストラ」で指揮者役を演じた田中は「佐渡裕さんが指揮されている動画を拝見して『なんだこれは!』と衝撃が走ったのを今でも覚えています。情熱的でありながら丁寧な指揮をされる方だな、というのが第一印象。本当に愛情を持って、オーケストラや合唱団の1人1人にメッセージを伝えているような気がしたんです」と佐渡氏に敬服。「1万人の合唱団のみなさんのコメントの中に涙が止まらなくなるという言葉を見つけました。たぶん、そこには音楽の大きな力が働いていると感じました。ぼくも、仲間入りさせてもらいたいです」と楽しみにしている。

 ゲストのTAKAHIROは「大きな会場で、ただLIVEとして“音楽やパフォーマンスを届ける”だけではなく、“観て聴いて楽しむ”だけでもなく、会場が一体となって一つの空間を作り上げている斬新なエンタテインメントの形だと感じました。きっと、体感できるものがいつもと違うと思うので、この貴重な機会を精いっぱい楽しみたいと思います」と1万人とのコラボを心待ちにしていた。

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