そんなに忙しくて大丈夫?東山新社長 年内はタレント業と二足のわらじ 事務所改革へ課題山積み

[ 2023年9月9日 05:08 ]

東山の出演番組や舞台など
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 ジャニーズ事務所の新社長に就任した東山紀之(56)は、会見から一夜明けた8日、10月開幕の主演舞台「チョコレートドーナツ」の稽古に臨んだ。事務所存続の危機で年内で社長業に専任することになるが、生涯現役を宣言するほどエンタメに強いこだわりを持つ。それだけに関係者は「手を抜くことはしない性格。疲れていたとしてもお客さんに向き合うために稽古に向かったのでしょう」と明かした。

 司会などを担当していたTBS「バース・デイ」は近日中の収録予定をしていたが、急きょキャンセルし、会見直後に降板が決定。メインキャスターを務めたテレビ朝日の情報番組「サンデーLIVE!!」は3日をもって降板するなど急ピッチで“身辺整理”を進めている。

 その中でタレント人生最後に臨むのはファンと対峙(たいじ)する舞台、そしてディナーショーとなる。テレビ局関係者は「ファンは1979年の事務所入所から今日まで、40年以上支えてきてくれた。その人たちの顔を見ることができる場を最後に選んだのでしょう」と語った。

 本紙の取材によると、事務所は10月2日に人事発表を行う予定。体制を整え、事務所の立て直しに本格的に取り組んでいく。舞台の初日は同8日で、人事発表前後は稽古も佳境となる。舞台関係者は「20年に続く再演といえども、キャストも変更になっている。社長業との両立は、かなり難しいものになるのではないか」と指摘した。

 さらに12月21、22日に大阪、25、26日には東京でディナーショーを開催とまさに“働きづめ”。社長としては事務所への批判の声がやまない中、被害者への救済・補償や社内ガバナンスの強化など迅速な対応が求められており、やることは山積みだ。年末まで“二足のわらじ”で改革を進めなければならないが、厳しい道となるのは間違いない。

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