ジブリ作品監督、性被害受けた韓国DJは“公開型のつつもたせ”批判殺到し謝罪「表現は不適切でした」

[ 2023年8月26日 15:31 ]

森田宏幸のX@Morita626から

 スタジオジブリ制作の映画「猫の恩返し」の監督を務めたアニメーター・森田宏幸氏(59)が25日に公式X(旧ツイッター)を更新。韓国のDJで人気インフルエンサーのDJ SODA(ソダ)が、大阪で行われた音楽フェスでファンと交流した際、観客に胸を触られるなどの被害に遭った事件について「公開つつもたせ」と投稿した件を謝罪した。

 森田氏は19日に「DJ SODAの言ってる性被害って、公開型のつつもたせなのだろう。誘惑されて仲良くしていたら、あとから怖い人が出てくるという。音楽フェスの主催者は、彼女の芸に加担しないことだ」と投稿。これに「二次加害だ」などと批判が殺到し、投稿は20日に削除された。

 この件について、25日に森田氏は「私が8月19日に投稿した『公開型のつつもたせ』の表現は不適切でした。投稿は8月20日にすでに削除しておりますが、ここに改めて、投稿内容を撤回させていただきます。同時に、DJ SODA様、並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。

 また「併せて、私の投稿によって、DJ SODA様のファンの皆様、並びに、事件に関心を持つ皆様の多くが、心を痛めたことに関して、責任を自覚し、反省いたします。さらに、私の作品を見ていただいている皆様にもご心配をおかけしました。今後は考えを改め自制に努めて参ります。誠に申し訳ございませんでした」と記していた。

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