「どうする家康」第28話は12・7% 本能寺に注目→大幅2・7P増&5カ月ぶり好視聴率 岡田信長ロス

[ 2023年7月24日 09:55 ]

嵐の松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」のメーンビジュアル (C)NHK
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 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は23日、第28話が放送され、平均世帯視聴率は12・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。前回第27話(7月16日)の10・0%から大幅2・7ポイント増。12%以上は第8話(2月26日)以来、約5カ月ぶりの好数字となった。中盤のクライマックスとなる戦国最大のミステリー「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれ、俳優・岡田准一(42)演じる織田信長の最期に注目が集まった。

 <※以下、ネタバレ有>

 この日はライバルのテレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が「世界水泳福岡2023」(後7・50~10・05=6・7%)のため休止だったことも追い風に。同時間帯(後8・00~8・43)横並びも久々にトップとなった。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

 第28話は「本能寺の変」。織田信長(岡田准一)が本能寺へ入ったという報に、徳川家康(松本潤)は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整える。しかし、そこへ突如、お市の方(北川景子)が現れる。お市から知られざる信長の思いを聞かされ、家康は戸惑う。信長を討つなら今夜しかない――。家康は一世一代の決断を迫られる。そして、迎えた夜明け。本能寺は炎に包まれ…という展開だった。

 「本能寺の変」が描かれる大河は18作目だが、今作は織田信長と徳川家康の絆を全面に押し出した異色の結末。岡田が初回から強烈なインパクトを刻み、ドラマを牽引した孤独なカリスマの最期に、SNS上には「岡田信長ロス」が広がった。

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