中村仁美アナ　さまぁ～ず大竹との間に3人の息子「パパの影響は凄いある」「うちは外遊びをさせたい」

中村仁美アナウンサー
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　フリーアナウンサーの中村仁美（44）が10日放送のフジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）にVTR出演。夫で、お笑いコンビ「さまぁ～ず」大竹一樹（55）との間の3人の息子たちの教育法について明かした。

　中村アナは「飲みながランチ主婦の会」にゲストとして登場し、タレントの野呂佳代、菊地亜美とともに飲みながらのランチトークをくり広げた。

　中村アナは2002年にフジテレビに入社。入社1年目に出演した深夜番組で大竹と出会い、交際に発展。2011年に31歳で12歳差で結婚。現在は小6、小2、4歳の男の子のママ。2017年には同局を退社し、フリーに転身した。

　食事の話から野呂が「大竹さんってジャンクなもの好きじゃないですか？」と質問。中村アナは「好きなの。だから、自分の部屋にストックしてる。息子とかと食べてるの」と苦笑。そういう意味でも「パパの影響は凄いある」といい、「なんか男たるもの！とかの考え方とか（教え込んでいる）」。普段から「後楽園もいくよ、あとは、トンデミとか。あと、アスレチックとか」3人の息子たちを連れていくといい、「とにかくうちは外遊びをさせたい」と教育方針も明かした。

　子どもたちが3人とも男の子であることに「最後の3人目はちょっと思ったよね」と本音も。それでも「うちは年の差婚だから、きっと神様が夫が亡くなった後、寂しくないように、ちょっとずつ夫に似た遺伝子の入った子を授けてくれたのかなって思った」と話した。

　普段の大竹については「もうスーパー大好きな人。どっか行くときは5人で行きたいの、夫は。私がちょっと“買い物してきていい？”って言うと、“俺も行くから、みんな準備しろ！”って」と中村アナ。「毎回だとちょっとイヤだよね」とぶっちゃけつつ、「“薬局、俺も行く”！って。薬局大好き。体が資本の人だから、すぐ病院に行く」と明かした。