冨永愛　12年ぶりクチュールコレクションで着用のドレスは重量30キロと明かす

冨永愛公式インスタグラム (@ai_tominaga_official)から　

　モデルの冨永愛（40）が5日、自身のツイッターを更新し、パリで12年ぶりにクチュールコレクションのショーに参加した際に着用したドレスの重量が30キロあったことを明かした。

　冨永は3日、自身のインスタグラムで「12年ぶりのクチュールコレクション」とつづり、スキャパレッリのショーに参加したことを報告。

　冨永はメタリックなカラーの重厚な衣装を着用し、30キロとは思えぬさすがのウォーキングを披露していたが、この日は「普段やってるデッドリフトが35kgだから、ピンヒールでも平然と歩けたのかも…」と普段のトレーニングの成果であるとつづった。

　ファンからも「かっこよすぎです」「美しくてカッコいい」「さすがです！！」「全く30キロとは思えないランウェイにやはり愛さんは凄いと感じました」「日頃の鍛錬のたまものですね」「すごっ！！」と驚きの声が上がっていた。