駐日ジョージア大使 隣国ロシアとの関係解説「今でも20%占領されている」「警戒は常に高い」

[ 2023年6月26日 18:37 ]

駐日ジョージア大使ティムラズ・レジャバ氏のツイッター(@TeimurazLezhava)から

 ジョージアのティムラス・レジャバ特命全権大使が25日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアの動きについて自身の意見を語った。

 ロシアでは、民間軍事会社ワグネルによる武装反乱が起きたが、創設者のプリゴジン氏は24日、首都モスクワへの進軍停止を表明。その後、プリゴジン氏は消息不明となっている。

 ジョージアはロシア南部と国土を接している。近況について見解を問われたレジャバ氏は「騒ぎになったことですけど、私も見ていました。ロシアの内政に関わる問題で、今の時点でどういうふうな外交的な影響があるか、これから注視していかなければなりません」と慎重な見方を示した。

 ジョージアは旧ソ連の崩壊に伴い、1991年に独立した。レジャバ氏は「かなり昔からロシアとの付き合いは長いです」というが、「2008年は初めてソ連崩壊後のロシアに武力によって領土を奪われて、今でも20%占領されているんですね」とも説明。「だから、警戒というのは常に高いですし、気を付けなければ、気にしなければいけないのは間違いない」と話した。

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