松本明子　デビュー40周年記念“83年組”7人のライブ計画明かし「パンツ見えようがミニスカートで」

タレントの松本明子
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　タレントの松本明子（57）が14日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。デビュー40周年を記念して同期の“83年組”7人で記念ライブを開催する計画があることを明かした。

　松本は、今年デビュー40周年を迎えたと言い、1983年デビューの同期7人で記念ライブを計画していることを告白。メンバーは、森尾由美、大沢逸美、桑田靖子、徳丸純子、小林千絵、木元ゆうこで、「（自分も含めて）7人集まって手作りの記念ライブをやりたいなって思っているんです。（ライブ）では何曲か歌いたい」と話した。

　ところが、「デビュー曲がカラオケに入っていない」と自身のデビュー曲「♂・♀・kiss」を自虐的に紹介。そして「パンツが見えようがデビュー当時のミニスカートの衣装を着て歌う」と宣言した。

　ちなみに松本は12日に自身のインスタグラムを更新し、「本日発見しました！！！！！」とカラオケの画面を指さす自身のショットをアップ。画面には自身のデビュー曲が映し出されており、「デビュー40年目にして、デビュー曲『♂・♀・kiss』がカラオケに入りました！」と報告している。