須田亜香里、SKE時代の過剰なファンサービス語る　ファンが「キスできそう」と“誤解”も

須田亜香里
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　元SKE48のタレント・須田亜香里（31）が24日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、アイドル時代の“過剰”なファンサービスについて語る場面があった。

　「ファンへの対応」の話題になると、須田は「サービス精神なのか、アイドル時代にやりすぎちゃったことがあって。どうやって喜んでもらおうかと思ってたら、握手会でどんどん距離が近くなって。ファンから“須田と握手するとキスできそう”って言われてました」と明かし、驚かせた。

　また「ファンの方の特徴を書くっていうのを、13年間ずっとやっていて」といい、実際のノートの画像を公開。「名前、住んでる場所、誕生日や“最近昇進した”とか近況報告も書いて」と、振り返っていた。

　記録した人数について「たぶん3000人分くらいは」と答えると、タレントで女優・MEGUMIは「速攻銀座で店やった方がいい!」と絶賛していた。