NHKメディア総局長 朝ドラ「らんまん」子役の演技に感動「毎日、涙しながら見ました」

[ 2023年4月19日 15:33 ]

NHK外観
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 NHKの林理恵メディア総局長が19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、今月3日からスタートした連続テレビ小説「らんまん」(主演・神木隆之介、月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)について「毎日、涙しながら見ました」と感想を述べた。19日からはヒロインを演じる女優・浜辺美波(22)が初登場。

 林メディア総局長は「最初の2週間は素敵な子役の2人に盛り上げてもらった。私は毎日、涙しながら見ました」と感想。今週から主演の神木が登場したが「以前撮影スタジオに行ったときに、神木隆之介さんと佐久間由衣さんにごあいさつしたのですが、ふたりとも自然で気負いもない。佐久間さんは『緊張してる』と言っていましたが、2人とも素晴らしい俳優さんに演じていただけてありがたい。撮影も順調と聞いています」と語った。

 そして「激動の時代に、生まれた時から自分の役割の決まっている時代が舞台。自分のこの道に行きたいという万太郎の姿は多くの方の共感を呼ぶと期待しています」とエール。「神木隆之介さん持ち前の爽やかなキャラクター、そしてあいみょんのテーマ曲も素敵。視聴者の皆さんが素敵な気持ちで1日をスタートさせる作品になれば」と期待した。

 平均世帯視聴率は17日に放送された第11話の16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が同ドラマ最高。初回は16.1%で、前作「舞いあがれ!」の初回16.3%を下回ったが、林氏は視聴率について「まだ始まって2週間あまり。視聴率はとても大切な数字ですが、それが全てではない」とコメント。「視聴者の皆さんの生活スタイルが変わっていく中で、リアルタイムの視聴率はごく一部でしかないと考える。見方が変わっている中で、視聴率も大事だと思うけど、どういう見方をされているのか点検していきたい。多くの方に見てもらいたい気持ちはあるが、視聴率の変化に一喜一憂しないようにしています」と話した。

 朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は07年前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。

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