三宅裕司率いる熱海五郎一座の新作に檀れい、ももクロ玉井詩織が出演 東貴博は「ヌートバーになりたい」

[ 2023年3月13日 21:21 ]

熱海五郎一座の新作喜劇「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」の製作発表に出席した、左から、深沢邦之、渡辺正行、春風亭昇太、玉井詩織、ラサール石井、檀れい、小倉久弘、三宅裕司、東貴博
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 俳優の三宅裕司(71)が主宰する熱海五郎一座の喜劇舞台「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」(5月31日~6月25日、東京・新橋演舞場)の製作発表会見が13日、都内で開かれた。三宅、渡辺正行(67)、ラサール石井(67)ら一座のメンバーと、ゲスト出演する檀れい(51)、「ももいろクローバーZ」の玉井詩織(27)が出席した。

 新橋演舞場での上演となってから今年で10年目。今作は新撰組のミュージカルをしていたシルバー演劇劇団が、幕末にタイムスリップしてしまう物語。坂本龍馬の暗殺を阻止してしまったことで、歴史が変わってしまうピンチに。なんとかして歴史を戻し、現代に戻ろうと奮闘する。ゲストの檀が龍馬の妻、玉井が劇団の主宰者の娘を演じる。

 座長の三宅は檀の出演を大喜び。「檀さんとは10年前にコントの番組で一緒になって。その時から一緒にやりたいと思って10年。その時もコント始めてだとおしゃってた。とにかく全力でぶつかられるので、普段と全然違う檀れいさんを見ていただきたい」。檀は「三宅さんとのコント楽しくて楽しくて、また三宅さんとと思ってたらこのようなお話いただいてうれしい」と笑顔。会見で一座のメンバーは好き放題に振る舞う姿を見て「会見も楽しみにしてきたんですけど、みなさんのパワーがすごすぎて、ちゃんとついていけるのか、笑いをこらえてお芝居できるのか不安」と笑いながら、「大いに笑って楽しんで帰ってくださるよう頑張って参ります」と力を込めた。

 一方の玉井は、三宅がももクロの番組にゲスト出演した際に「ボケもツッコミもできる」とその才能を見抜いての起用。三宅は「ももクロはしょっちゅうバカなことやってるもんね。それを一座で存分に発揮していただきたい」と期待を込めた。玉井は「単独でこれだけ長期の舞台は初めてなので、挑戦の年になるとワクワクしています」と笑顔を見せた。

 一座のメンバーでは、渡辺がWBCにちなんで「スベるギャグとウケるギャグの二刀流」と言って、大谷翔平の話を持ち出そうとするも「大平…」と言ってしまい、東貴博(53)に「今、大谷が出てこなかったんですか?今の日本でそんな人が」とツッコまれた。

 その東は現在、駒大法学部の3年生。13科目のうち、8科目で最高評価のSを取ったと胸を張ったが、「何を目指してるかわからない」と自虐的に笑った。それでもWBCにかけて「やれば出来る子。大谷翔平選手じゃないですけど、二刀流の活躍をしてる。舞台ではヌートバー選手になりたい。打って走って守ってよしというように、振ってボケてツッコんで活躍したい」と力を込めた。

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