藤井フミヤ　ハワイの無人島で日本人にバレそうになった時にバレずに逃げた方法語る

藤井フミヤ
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　歌手の藤井フミヤ（60）が3日放送のテレビ朝日系「ザワつく！金曜日」（金曜後6・50）にゲスト出演。ハワイで日本人にバレずに過ごしたエピソードを明かした。

　フミヤと共演者の長嶋一茂は“ハワイ仲間”のため、ハワイトークで盛り上がった。一茂がスタンドアップパドルサーフィン（サップ）を始めたが、“モテない”からやめたという。フミヤは「サップは真っ黒になるんですよ」とサップをした後は現地の言葉で話しかけられるぐらいかなり日焼けをしたという。

　とある時にフミヤは無人島でシュノーケリングセットを借りて楽しもうとしていた。しかし、隣には日本から来ていた見知らぬ関西人が。その関西人から「めっちゃフミヤ似ちゃうん？」と話しかけられた。日本語で話すとバレるため、現地の人のフリをし続け、最後は水中メガネだけ借りて、その場から逃げてバレずに済んだと笑った。