EXIT兼近 「地元の先輩感覚で…」木村拓哉との交流告白に 河合郁人思わず「いいなぁ~」

[ 2021年6月8日 14:55 ]

お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(30)が7日放送のTBS系「霜降りミキXIT」(月曜後11・56)に出演。俳優の木村拓哉(48)の交友を明かし、A.B.C―Zの河合郁人(33)をうらやましがられる場面があった。

 自身が思う最強のジャニーズを紹介する中で「唯一無二の存在、最高のエンターテイナー」として木村を挙げた河合。「木村さんの素晴らしいところはカッコイイだけじゃなくて、コントとかバラエティーとかも常に全力で、すべてを出し切るくらいの気持ちで望んでいるところ。尊敬もできますし、大好きな、僕の中では神様的存在です」と称賛。木村のソロコンサートに参加したときのエピソードを明かし、木村への愛をアピールした。

 そんな中、番組のレギュラー陣の中で木村と共演経験があるとして話を振られた兼近は「共演というか、我々、EXITの最高顧問としてキムタクがいるんです。LINEとかでも俺の事、“大樹”って呼ぶし、俺も地元の先輩感覚で“拓哉さん”って呼んでますし」と語った。

 この兼近の告白に、河合は「え、拓哉さんって呼んでるの?いいなぁ~」とせん望。「まだイケてないんですよ、まだ木村さんですね」と肩を落とした。

続きを表示

2021年6月8日のニュース