高橋ユウ、貧しかった幼少期は消しゴムを食べていた?「削ると“鮭フレーク”みたいでおいしい」

[ 2020年12月8日 22:22 ]

高橋ユウ
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 モデルの高橋ユウ(29)が8日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。貧しかった幼少期の驚きの食生活について語る場面があった。

 共演者から「消しゴムのカスを食べていた?」と向けられた高橋は「削ると“鮭フレーク”みたいに見えちゃうので。(匂い付きの)消しゴムを食べるとおいしいんですよ」と驚きの告白。「この話をすると、姉(高橋メアリージュン)が怒っちゃうんです。同じような生活をしていたんで、もしかしたら私に言えない何かを食べていたかもしれません」と笑いを誘った。

 MCの明石家さんま(65)が聞いた「貧乏あるある」として「いつも不思議やねんけど『教科書食べます。国語が1番うまい』ってどういうこと?貧乏な人はみんなそう言うねん!」と問いかけると、高橋は「教科書によって紙質が違うんです。国語はちょっと分厚く和紙っぽいので、ほんのり甘いんです」と解説して、さんまを納得させていた。

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2020年12月8日のニュース