辻仁成氏 北斗晶の思いやりに号泣「そういう気持ちがコロナに勝てる要素のひとつじゃないかな」

[ 2020年5月17日 23:53 ]

辻仁成氏
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 パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成氏(60)が17日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・00)にリモート出演。2カ月に及んだロックダウンが解除されたパリの様子を伝えた。

 辻氏は前日の16日に外へ様子を見に行ったとし「町中、若者たちはマスクもしないで何千人も集まっていた。対極的に年配の方たちはマスクをしていて、フランスは二極に分かれていた」とし「2カ月頑張ったので、限界かな…フランス人にしてはよく頑張った」としたものの「解除後にクラスターが数カ所で出ているので、第2波は必ず出るという人はいる」と話した。

 フランスでは「週に70万件くらいPCR検査をやって、見つけては隔離、見つけては隔離という韓国のスタイルみたいな形を模索している」とし、抗体検査に関しては「専門のラボラトリーで行けば誰でも受けられる。近所に検査場があるので僕も明日行ってみようかなと思っている」と明かした。

 また、番組では大阪が医療従事者の着用する防護服が足りず、市長が雨合羽の支援を求めたところ、30万枚が集まった特集が放映されたが、辻氏は「僕はシングルファーザーで息子と2人、最前線のパリに来ていて、ツイッターで『辛い』と弱音を吐くと皆さんに励まされるんですけど、その後北斗晶さんに『何か送るよ~。欲しいものないの?カップラーメンでも好きなもの何でも送るよ~』と言ってもらえて号泣しましたね。日本の人って優しいなと思って。そういう気持ちがコロナに勝てる要素のひとつじゃないかなって思うことがある」と感謝していた。

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