「いいとも!」後番組 司会カトパン最有力!タモリに配慮

[ 2013年10月24日 06:00 ]

後継番組の司会に抜てきされることが濃厚な加藤綾子アナ

 フジテレビ「笑っていいとも!」の来年3月での終了が発表されてから一夜明けた23日、注目される後継番組は、局アナ2人を進行役にする方向で調整していることが分かった。人気No・1の加藤綾子アナウンサー(28)が最有力。相手役も同局の男性アナを検討している。番組の顔をタレントではなく、局アナに絞ってきたのは、32年間にわたり同局に貢献したタモリ(68)側に対する「礼節ともいえる不可欠の配慮」という。

 国民的長寿番組のバトンを受けるのは、カトパンが有力だ。

 同局関係者は「フジの看板番組を32年も務め、大きく貢献してくれたタモリさん側に対し、新たな大物タレントを新番組の顔にすぐに据えて、大々的にアピールするのは礼節を欠く。それに、頼まれる側も視聴率が悪いと相当なイメージダウンになるだけに、かなりの覚悟がないと無理だ」と“後継選び”の難しさを明かした。

 そこで浮上してきたのが「カトパン」の愛称で親しまれ「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で連覇中の加藤綾子アナ。朝の情報番組「めざましテレビ」のキャスターや、明石家さんま(58)とコンビを組む「ホンマでっか!?TV」などのバラエティーで、さわやかな笑顔と確かな進行を見せ、視聴者の支持が高いエースアナだ。

 相手の男性アナには、昨年の「好きな男性アナランキング」で3位の伊藤利尋アナ(41)をはじめ、ランキング5位で生野陽子アナ(29)との交際も取りざたされる中村光宏アナ(29)らが浮上している。

 同局は、昨年の年間視聴率が3位に転落。リベンジを目指し、今年6月に亀山千広社長(57)が就任。新体制が「昼の時間帯の改善がない限り、全体のアップにつながらない」と判断し、近年の視聴率が低迷していた「いいとも!」幕引きの決断を下した。

 視聴率回復が最大の使命だけに、レギュラー陣に人気タレントを集めることになりそう。加藤アナの相手役には、ダウンタウンの浜田雅功(50)らの名前も挙がっており、調整はこれからになる。

 以前から後継番組の顔として名前が挙がってきたSMAPの中居正広(41)について、関係者は「俳優業があり、昼間の帯番組の担当は物理的に厳しい」と指摘。ただ、20年近くタモリのそばで“生番組の進行術”を学んでいるだけに「次の次の番組での本命」(フジ関係者)との声は根強い。

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