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「平清盛」最終回も1ケタ9・5%、平均も史上最低12・0%

10月の「平清盛」クランクアップで、ダイジェスト映像を見ながら涙ぐむ松山ケンイチ

 松山ケンイチ(27)主演の2012年NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・00)の最終回が23日に放送され、平均視聴率が9・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。

 第31話の7・8%(8月5日放送)、第33話の9・3%(8月26日放送)、第39話の9・7%(10月7日放送)、第40話の9・6%(10月14日放送)、第41話の7・9%(10月21日放送)、第42話の8・9%(10月28日放送)、第45話の7・3%(11月17日放送)、第49話の9・2%(12月16日)に続き、9回目の一ケタ。

 第31話の7・8%(関東地区)で、集計が残る89年以降では過去最低だった「花の乱」(94年放送)の10・1%を下回るワースト記録を更新。第45話ではさらにその数字を下回った。全50話の平均は12・0%で、これまで最低だった「花の乱」の14・1%を大幅に下回った。関西地区の平均は11・6%で、これも「春の波濤」(85年)の13・0%を下回り、過去最低だった。

 大河50周年の記念作となる本作は松山演じる平清盛(1118~1181年)の生涯を中心とした平家一門の栄枯盛衰を、源氏の視点で描くもの。脚本はNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年放送)などを手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル。

 共演は源頼朝役と語りを務める岡田将生(23)、清盛の正妻・平時子役を演じる深田恭子(29)ほか、藤木直人(40)、神木隆之介(19)、青木崇高(32)、塚本高史(30)、杏(26)ら。

 「遊びをせんとや生まれけむ」と題された最終回は、1181年1月、清盛(松山)は熱病に侵される。病床に駆けつけたみんな口から今後のことを心配する言葉が次々と語られる中、生霊となった清盛は西行(藤木)の前に現れる。その後、源氏を倒し、頼朝(岡田)の首を墓前に供えよと叫び、ついに清盛はこの世を去る。4年後、一門の運命は坂を転がるように変転し、壇ノ浦での滅亡に至る。安徳天皇(貞光奏風・5)を抱いた時子(深田)は「海の底にも都はある」と入水。しばらくして、義経(神木)を追討し、幕府を開いた頼朝のもとを西行が訪ねてくる。義経は西行を通じて、亡き清盛の霊と対面して…という展開だった。

[ 2012年12月25日 10:24 ]

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