「あすなろ物語」など手がけた映画監督の堀川弘通氏死去

[ 2012年9月7日 06:00 ]

 黒澤明監督の助監督を長く務め、「あすなろ物語」などの作品で知られる映画監督の堀川弘通(ほりかわ・ひろみち)さんが5日午後3時、食道がんのため東京都世田谷区の自宅で死去した。95歳。京都市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日「しのぶ会」を開く。喪主は長男博史(ひろし)さん。

 1940年東宝入社。「わが青春に悔なし」「生きる」「七人の侍」などの作品で黒澤監督をサポートした。55年に井上靖さん原作の「あすなろ物語」で監督デビュー。「裸の大将」「黒い画集・あるサラリーマンの証言」などを手掛けた。

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