復帰公演控え小沢征爾さん「ここまで来られた」

[ 2010年8月12日 18:48 ]

復帰公演を前に記者会見する指揮者の小沢征爾さん

 食道がんの全摘出手術のために休養していた指揮者の小沢征爾さん(74)が12日、9月に復帰公演する長野県松本市に入って記者会見し、「大手術をしないといけなくて仲間やスタッフに迷惑と心配をかけたが、ここまで来られた」と感慨深げに語った。

 小沢さんは自身が総監督を務め、松本市で開催中の音楽祭「サイトウ・キネン・フェスティバル」で9月5日から、オーケストラコンサート4公演を指揮する。
 小沢さんは会見で、音楽祭が20周年を迎える来年から、8月の松本市での公演後に海外で「引っ越し公演」することを明らかにした。来年に中国、2012年以降にロンドンやパリなどで行う計画。それに合わせ、音楽祭を「マツモト」の入った名称に変更する予定で、今後、名称案を公募するという。

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