“太腿認知”の再会から3年…モデル高垣麗子が結婚

[ 2010年4月1日 06:00 ]

都内で婚姻届を提出した清水宏保(左)と高垣麗子

 長野五輪スピードスケート男子500メートルの金メダリスト清水宏保(36)とファッション誌「AneCan」で活躍する人気モデルの高垣麗子(30)が31日、結婚した。2人で都内の区役所に婚姻届を提出。米ハワイで現地時間2日に挙式し、7月17日に東京・千代田区のホテルニューオータニで結婚披露パーティーを開く。清水はスポニチ本紙の取材に「彼女とならおじいちゃん、おばあちゃんになっても楽しく過ごせると思った」と明かした。

 大安の31日朝、清水と高垣は桜が咲き誇る青空の下、都内の区役所にそろって現れ、婚姻届を提出した。
 清水にとっては3月5日に地元・北海道帯広市で引退会見を開いてから26日後。1日に新年度を迎えるタイミングでのゴールインに「33年間のスケート人生を終え、彼女との新たな人生のスタートを切るのに最もふさわしい節目の日だと思ってこの日を選びました」と明かした。
 清水によると、知人の紹介で出会ったのは06年9月。これまでの報道でも約3年前とされていたが「実は6年前に一度、道端ですれ違っているんです」と言う。
 04年5月ごろ、東京・青山の骨董通りで高垣が撮影していたところを通りかかった際にフレームに入ってしまい「すみません!」と頭を下げた。すぐに立ち去ったものの「こんな美人と付き合いたいなあ」と思ったという。そして2年後、知人に紹介された時に高垣から「私を覚えてます?」と言われ、ビックリ。65センチ以上といわれる清水の太腿が印象に残っていたためで「まさかそんなことで覚えてくれていたとは思わないし、また再会できたことに凄く運命を感じた」という。
 その後は、高垣の趣味がフィギュアスケートということもあって意気投合。清水の練習拠点の北海道と東京の遠距離恋愛を経て、昨年12月にそれぞれのブログで真剣交際を公表していた。
 2人の愛の象徴は、交際開始時に一緒に買った真っ白な豆柴(雌3歳)の「サクラ」ちゃん。愛犬の年齢がそのまま2人の愛の歴史で「結婚する日はやっぱり“サクラ”が咲いている日がいいね、と決めていた」という。
 1日、成田空港午後9時発のハワイ便で出発し、現地時間2日にチャペルで挙式。双方の親族らだけで祝うジミ婚にするが、打って変わって7月17日にホテルニューオータニで開く結婚披露パーティーは300人規模の盛大なパーティーになりそうだ。
 都内のマンションで新婚生活をスタートさせた2人。清水は「彼女の華やかな仕事をしていながらとても素朴な性格にひかれました」と明かした上で「おじいちゃん、おばあちゃんになっても楽しく、助け合って過ごしていける、そんな家庭にしたいです」と話した。

 ◆清水 宏保(しみず・ひろやす) 1974年(昭49)2月27日、北海道生まれの36歳。スケートは4歳から。白樺学園高から日大へ進学し、三協精機など経てコジマ所属。五輪は94年リレハンメル大会から4大会連続出場。98年長野で500メートル金、1000メートル銅。02年ソルトレークシティー大会500メートル銀。500メートルでは01年の34秒32など世界記録を4回更新。W杯通算優勝回数は34回。今年3月5日、地元の帯広市で引退会見をした。1メートル62、70キロ。

 ◆高垣 麗子(たかがき・れいこ) 1979年(昭54)10月11日、東京都生まれの30歳。95年、15歳でティーン向けファッション誌「プチセブン」(小学館)の専属モデルとしてデビュー。その後、光文社「JJ」など多数のファッション誌でモデルを務め、08年から小学館「AneCan」の専属モデルに。“大人かわいい”と称される美ぼうで同世代の女性のあこがれの的。1メートル70、スリーサイズは上から81・58・84センチ。特技は玄米料理、フィギュアスケート。

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