ジョン・レノン反戦歌の収益 紛争復興基金に寄付

[ 2009年11月4日 10:57 ]

 故ジョン・レノンさんのヒット曲「ギブ・ピース・ア・チャンス(平和を我等に)」の発売40周年を記念して、ダウンロード販売が3日始まり、紛争後の復興を支援する国連平和構築基金に収益金が寄付されることになった。国連平和構築委員会の議長を務めるチリのムニョス大使が同日、発表した。

 レノンさんの妻のオノ・ヨーコさんは、この計画への支援者に感謝し「どんなに小さなことでも、世界平和のために何かをする必要性に、わたしたちは皆気付き始めている」とする声明を出した。ムニョス大使は「オノさんは私の親友だが、国連、平和運動の親友でもある」と謝意を示した。
 発表によると、米電子機器大手アップルの有料配信サイト「アイチューンズ・ストア」(米国版)から、12月31日までダウンロードできる。
 この曲は、ベトナム戦争中の1969年、レノンとオノさんが結成した「プラスティック・オノ・バンド」名義で、ベトナム反戦のメッセージとして録音、発売し、反戦運動の象徴として世界で大ヒットした。(共同)

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