“ピンクのドラッグハウス跡地”…当然ひっそり

[ 2009年10月27日 06:00 ]

“ピンクのドラッグハウス”のあった土地も今や更地

 【10・26酒井法子被告初公判】酒井被告が夫の高相被告とともに別荘として使用、9月20日の火災でほぼ全焼した千葉県勝浦市の民家の“跡地”は26日、ひっそりと静まり返っていた。民家では、高相被告が覚せい剤0・097グラムを所持していたとされ、外観から“ピンクのドラッグハウス”と呼ばれていた。

 火災前には、多くの観光客が訪れて記念撮影するなどしていたが、近所の60代の女性は「更地になって最近は誰も来なくなった。静かになってよかったです。のりピーさんはきょうの初公判で、介護の勉強をしたいって言ってたみたいだから、タレントを辞めて介護の仕事をしてほしい」。また、地元の20代のサーファーは「忘れたくても忘れられない事件。サーファーのイメージがダウンした。更生したら、ここの海に戻ってきて、サーフィンやボディーボードの健全性をアピールしてほしい」と話した。
 民家の火災について、千葉県警勝浦署は放火の可能性が高いと見ており、10月上旬には捜査員を都内に派遣。9月まで賃貸契約を結んでいた高相被告から任意で放火の被害を受ける心当たりや使用者の状況などを聴取している。同署幹部は「初公判の傍聴希望者の人数を見て、あらためて注目されている事件だと感じた。全力を挙げて、こちらの火災を解決したい」と話した。
 また、民家の賃貸契約を仲介していた不動産業者によると、家主は火災前は売却を考えていたが、現在は、当分の間は更地のままにしておき、駐車場として貸し出す考えもないという。

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