“復帰”の小沢征爾さん パワフルタクト!

[ 2009年7月17日 20:28 ]

 ヘルニアの手術で先月、海外での公演を取りやめた指揮者の小沢征爾さんが17日、横浜市の神奈川県民ホールで公開された「小沢征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」のリハーサルに参加。力強い動きで“復活”ぶりを披露した。

 プロジェクトは若手音楽家の育成を目指すもので、今年が10回目。「ぐんぐん伸びる若者とやるのは本当に楽しい」と話す小沢さんは、時折大きな声で指示を与えながら若い才能をリードした。
 身をかがめる際にまだ痛みがあるというが「前より集中力はあるみたい」と話した。
 演目は、グリム童話でも有名なフンパーディンク作曲の歌劇「ヘンゼルとグレーテル」。20日の同ホールを皮切りに、東京、大津、名古屋、浜松で公演する予定。
 小沢さんは先月、鼠径ヘルニアの手術で緊急入院し、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のパリ公演などをキャンセルしていた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年7月17日のニュース