“ご近所”飯島直子が谷原章介の過去暴露？

横浜市出身の著名人によるショー「ヴィジョン！ヨコハマ」の製作発表が行われ、（左から）同市港北区出身の五大路子、磯子区出身の高田延彦、港北区出身の飯島直子、作・演出の宮本亜門氏、港北区出身の谷原章介、同市には「友人が住んでいたのでよく遊びに行った」というパックン、神奈川区出身の草笛光子、保土ヶ谷区出身の石井正則

　横浜開港１５０周年記念のショー「ヴィジョン！ヨコハマ」の製作発表が７日、横浜市内で行われ、プロデューサーの宮本亜門氏（５１）のほか、主要キャストが出席した。

　亜門氏の意向により、出演者は横浜にゆかりのある俳優を起用。飯島直子（４１）と谷原章介（３６）は横浜市港北区出身で小、中学校も隣。飯島が「谷原さんは結構、遊び人だったみたい」と明かすと、谷原は「僕は昼の遊びです」と返答。飯島は「私は夜の遊び？そうですね。ブイブイいわせてました」と笑顔。ショーは３１日に横浜開港１５０周年記念式典のほか同日、パシフィコ横浜国立大ホールで２公演が行われる。