石原詢子が20周年記念リサイタル

[ 2008年10月9日 20:34 ]

和服姿で熱唱する石原詢子

 「せんねん灸」のテレビCMでお茶の間にも人気の演歌歌手・石原詢子(40)が9日、東京・中野区のサンプラザホールで「今・感謝を込めて」と題したデビュー20周年記念リサイタルを開いた。

 「デビュー当時は、20年後は全く想像ができませんでしたが、こんな大きなステージで歌えるのがとても幸せです。この中野サンプラザは、私が10歳のときに出場した詩吟大会の会場でしたし、15周年のときもこのホールで歌わせていただきました」と20年を振り返りながら「今日は、タイトルにもある通り、会場に来てくださった皆さまに感謝の気持ちを込めて1曲1曲、心を込めて最後まで歌わせていただきます」と語った。

 約2200席の会場は、熱烈なファンで満席の中、得意の詩吟入りの20周年記念シングル「寿 契り酒」(ソニーから9月3日発売)をはじめ、昭和63年10月発売のデビュー曲「ホレました」、第27回日本作詩大賞・優秀作品賞を受賞した「三日月情話」、平成12年度NHK紅白歌合戦初出場の歌唱曲「みれん酒」、昭和のポップスのヒットナンバーから「桃色吐息」「六本木心中」、平成のヒット曲から「吾亦紅」、紅白再出場(同15年)の歌唱曲「ふたり傘」など全20曲を熱唱。

 また、半年前からベテラン歌手・二葉百合子に師事してけいこしてきた初チャレンジの歌謡浪曲から「八百屋お七恋ごころ」を初披露するなど、オリジナル曲からカバー曲までバラエティーに富んだ選曲による20年の集大成ステージで最後まで満員のファンを楽しませた。

 そして、「今回のリサイタルが決まったとき、みんなが一つの目標に向かって一丸となっていくことが大事だと改めて確信しましたので、これから5年後、10年後もその気持ちを忘れずに頑張っていきたい。お陰さまで新曲のほうも売れていて、手応えを感じていますので、この記念曲を大ヒットさせ、私の代表曲になるよう頑張りたい」と話していた。

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