杉本&湯原 オヤジパワーを発揮

[ 2008年8月29日 20:12 ]

CDデビュー曲を披露するルービー・ブラザーズ。左から杉本眞人、湯原昌幸

 7月23日にテイチクエンタテインメントから「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」でCDデビューしたThe Roobie Brothers(ルービー・ブラザーズ)が29日、神奈川・横浜市のキリンビール横浜工場で「親父たちの逆襲」と銘打ったお披露目ライブを開いた。

 「吾亦紅」で大ヒット中の作曲家・杉本眞人(歌手名・すぎもとまさと、59)と、新曲「柚子」がヒット中のベテラン歌手・湯原昌幸(61)の2人組ユニットで、バンドサウンド好きの団塊世代の2人が意気投合して、2年前から東京、大阪で「ルービー・ブラザーズ」として活動を開始。ユニット名は、ビール好きの2人が、ドゥービー・ブラザーズと業界用語の逆さ言葉をかけてネーミングした。

 今回、デビュー・シングルを発売したのを記念して、ルービー(ビール)にちなんで同会場を選んでサプライズ・ライブを行うことになったもので、同社の社員350人が詰めかける中、2人の年齢を合わせて120歳という親父パワーを炸裂させながらデビュー曲をはじめ、同カップリング曲「ハートブレイク・ ダンディー」、湯原の「柚子」、杉本の「吾亦紅」など全9曲を熱唱した。
 杉本は「CDデビューは、若い人たちに対する『親父たちの逆襲』ですよ」、湯原は「僕は還暦を過ぎたけど、まだまだ元気ですし、この元気をしまっておくのはもったいないので、この元気を皆さんに少しでも感じていただけたらうれしい」とファイト満々。
 2001年に湯原が発売したシングル「人生半分」を杉本が作曲したのがきっかけで2人は知り合い、ユニットを組んでCDデビューまで果たしたが、縞模様のスーツにサングラススタイルで歌謡界に殴り込みをかけた杉本は「声が出る限り(このユニットを)続けていきたい」、湯原は「この歌詞の中に『時代を変える』というフレーズがありますが、それぐらいのパワーでやっていきたい。 紅白? もし出られたら白の羽織、袴にサングラスをかけて歌いたい」と話していた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2008年8月29日のニュース