陣内智則が「なるトモ!」降板…後任は未定

[ 2008年8月19日 06:00 ]

「なるトモ!」卒業会見で笑顔を見せる陣内智則となるみ

 読売系の情報バラエティー「なるトモ!」(月~金、9・55)で司会を務めてきた陣内智則(34)が、同番組を9月いっぱいで降板することを18日、明らかにした。この日、同じく司会を務めるなるみ(36)とともに大阪市内の同局で会見に臨み、「ステップアップのために卒業します」と説明。局側によると番組自体は継続するが、後任については未定という。

 番組の顔が電撃降板することになった。会見の冒頭、陣内は「楽しくやってきましたが、9月いっぱいで番組から卒業することになりました」と報告。理由について「会社(吉本興業)とも相談し、いろいろ悩んだのですが、僕のステップアップのため」と説明し、局側にも「快く了解していただいた」と話した。
 陣内によると、2004年5月の番組開始当初から、卒業のタイミングを模索していた。今年に入ってから具体的に考え始め、関係者に相談。今春に決断したといい、4月ごろなるみにも報告したという。
 2006年12月に、女優の藤原紀香(37)と結婚。以来、妻の仕事のこともあり東京に新居を構え、東京・大阪間を新幹線で往復するハードな“通勤”生活を送ってきた。今年5月20日には大阪に向かったが、体調不良で同番組を休んだ。その翌日に、紀香が「東京に帰ってきたら、おいしいものを作りたい」と気遣ったこともあった。
 ただ、決断に至る上で紀香への相談はなかったよう。「決めた上で伝えました。僕の決断を応援してくれるということです」とコメント。「降板は奥さまとの時間をとるためですか?」という質問もあったが、これについては笑顔で否定した。
 約4年半にわたって帯番組の司会を務めた後の“進路”については「具体的には未定。舞台やライブなど、いろんなことに挑戦したい」。プランは頭にあるようだが明言は避けた。
 一方、月~木が生放送だった「なるトモ!」は07年10月から水曜が収録に変更され、現在は金曜と週2日が収録となっている。関係者によると、今後について局内には「すべて生に戻したい」という意見もあるという。

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