鼠先輩 「ぽっぽ」の次は“中国語風”

[ 2008年8月13日 06:00 ]

 新人歌手の鼠(ねずみ)先輩(35)がデビュー第2弾シングルCD「おいた」を9月3日に発売する。北京五輪を意識して“中国語風”に歌う。また、大手旅行代理店のJTBは「鼠先輩と行くマカオでぽっぽ2泊3日」と題した旅行ツアーを企画。現地で初の海外ライブを予定している。

 ヤンキー風のルックスの異色キャラクターで、いまやテレビのバラエティー番組に引っ張りだこ。ジェロの出現に沸く演歌界に咲いた“あだ花”は、予想通りの一発屋で終わるのか。新曲はデビュー作以上に危ない。
 歌い出しから解読不能。なんて歌っているのかさっぱり分からない。
 歌詞をじっくり味わうという演歌・歌謡曲の概念を覆す作品。まるで中国語のように響くハイテンションの発音の連続はよく聞けば日本語。かつてサザンオールスターズの桑田佳祐(52)が英語風に歌ったスタイルをさらに激しく崩して中国語風にした新機軸。先輩は「本格チャイナ歌謡」と命名。夜遊びの“おいた”の数々を反省し、故郷の親を思う“親孝行ソング”でもある。
 中国語風のアレンジは熱戦が続く北京五輪を意識したとみられ、ジャケットやプロモーションビデオは中国で撮影。ただし、本土ではなくマカオ。五輪開幕直前の今月5~7日に臨み、エスカレーターから華麗に滑り降りるアクションにも挑戦している。
 五輪については「“ゴリンピック”ですか?好きですねえ」と真顔で話しており「ぽっぽぽっぽと熱くなります。特に女子バレーは“ぽっぽ”しますねえ」。デビュー曲「六本木~GIROPPON~」の名フレーズを引用しながら力をこめた。同じ岡山県出身で女子バレーボールの荒木絵里香選手(24)を応援しているという。

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