ねこ娘巡査部長監視も…“鬼太郎親子”盗難

[ 2008年8月4日 19:42 ]

ネームプレート(中央下の台座部分)がなくなった「ゲゲゲの鬼太郎」のブロンズ像

 妖怪のブロンズ像133体が立ち並ぶ鳥取県境港市の水木しげるロードで、「ゲゲゲの鬼太郎」と「目玉おやじ」の2体のネームプレートがなくなっていたことが4日、分かった。境港市が発表した。

 像の一部が破損しているのが見つかったことはあるが、プレートの被害は初めて。観光客が増える夏休みに合わせて「ねこ娘」の着ぐるみで犯罪防止に取り組んでいた境港署「鬼太郎交番」の川口千晶巡査部長は「目を光らせていたのに、届かなかったのが悔しい」と話している。
 市によると、プレートは厚さ0・1センチのステンレス製で、鬼太郎は縦4センチ、横10センチ、目玉おやじは一回り小さい。像の台座に接着剤で張られていた。無理にはがしたような傷はなく、7月4日の一斉点検ではプレートはあったという。
 境港市の担当者は「故意だとしたら大変残念。もし見つけたら連絡してほしい」と呼び掛けている。
 水木しげるロードは約800メートル。昨年は147万人余が訪れた。

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