キンコン西野&梶原「優勝します」/M―1会見

[ 2008年7月1日 15:07 ]

「オートバックスM―1グランプリ2008」の会見に出席した、(上段左から)キングコング・西野、梶原、サンドウィッチマン・伊達、富澤、笑い飯・西田、哲夫、(下段左から)ダイアン・西澤、津田、POISON GIRL BAND・阿部、吉田、ザブングル・加藤、松雄

 漫才コンビの頂点を決める「オートバックスM―1グランプリ2008」の記者会見が1日、東京・渋谷の「ヨシモト∞ホール」で行われ、2007年M-1王者サンドウィッチマンら、昨年の決勝進出コンビ6組が出席した。

 敗者復活戦から一気に頂点に上り詰めたサンドウィッチマンの伊達みきお(33)は、優勝ネタの題材となったピザ柄のネクタイを締めて登場。賞金の1000万円は、借金返済や引越し代に消えたそうだが、5月の月収は、なんと昨年の年収とほぼ同額。「(06年覇者の)チュートリアルほどではない」と謙そんしながらも「M-1を獲ってすべてが変わりました」と、感慨深げに話した。

 一方、相方の富澤たけし(34)は「今日もタクシーでここまで来ました」と余裕のボケ。進行役のハリケーンズから「電車できたやん!」と突っ込まれたのをものともせず、「帰りもタクシーで帰ります」とうそぶいた。史上初の連覇への期待も膨らむが、今年の出場については「ネタがありません」と2人で完全否定した。

 今年の出場予定者の中では、昨年3位のキングコング西野亮廣(27)が「今年は優勝します」と高らかにV宣言。相方の梶原雄太(27)も「まわりが引くぐらいネタ合わせをしています」と力を込めた。今年がラストチャンスとなるザブングルの加藤歩(33)は「昨年は何一つできなかった。今年は何かを残して決勝に行きたい」。笑い飯の哲夫(33)は「(ネタ披露の)順番が1番なのは厳しい。くじ運を良くするために神社めぐりしたい」として、笑いを誘った。

 会見では、審査員長を務める島田紳助(52)もビデオコメントで出場者たちにエール。「数分間で人生が変わる。ぜひ、M-1用のネタを用意してほしい」と、挑戦者のやる気に火をつけていた。

 エントリーは本日から受け付け開始。プロ・アマ、所属事務所を問わず出場可能で、予選は8月30日に大阪を皮切りにスタートする。

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