JUNO脚本家が来日「カラオケ行きたい」

[ 2008年6月12日 06:00 ]

映画「JUNO」でアカデミー賞脚本賞を受賞したディアブロ・コディが来日。ベッドでセクシーポーズ

 女子高生の妊娠、出産を描いて大ヒットした米映画「JUNO/ジュノ」で本年度米アカデミー賞脚本賞を受賞したディアブロ・コディ(29)が11日、都内で会見した。元ストリッパーでテレホンセックスオペレーター経験もある異色の脚本家。セクシーなタンクトップで登場し「カラオケに行きたい」と笑顔。テーマに選んだティーンの妊娠については「生むかどうかは本人次第。私ならコンドーム使うけど」。スティーブン・スピルバーグ監督との仕事も決定している。14日公開。

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2008年6月12日のニュース