紀香 亜門作品でミュージカル初挑戦

[ 2008年4月18日 06:00 ]

 藤原紀香(36)がミュージカルに初挑戦する。宮本亜門(50)演出で来年1月に上演される「ドロウジー・シャペロン」(東京・日生劇場)。人気絶頂の中、結婚・引退を宣言して大騒動を巻き起こすブロードウェースターを演じる。ボーカルとダンスの“自主トレ”を開始。「36歳でのチャレンジ。進化した姿をお見せします!」と張り切っている。

 突然の結婚発表で周囲を大混乱させる役は、陣内智則(34)との結婚で日本中を騒がせた紀香にぴったりのミュージカルデビューだ。
 2月から都内でダンス練習を週2回1時間ずつ、ボーカルレッスンを週1回2時間ずつ行っており、レオタード姿で歌い上げる声量はなかなかの迫力。「実は体が硬くて一番つらいのは柔軟体操。相撲部屋に入った方がいいんじゃないのと言われるくらいひどかったけど、今では立位体前屈がマイナス20センチからマイナス5センチになった」とうれしそうに話している。
 全体練習が始まる秋までには「股割りしても余裕でペシャンコになるくらい体を柔らかくしたい。みんなの足を引っ張らないよう鍛えておかないとね」とやる気満々だ。
 きっかけは数年前から親交がある亜門からの誘い。この作品にほれ込んで演出を手掛けることになった際、「ヒロインが紀香ちゃんの雰囲気に似ている」と声を掛けられ、一緒に米ニューヨークで観劇。ゴージャスで可愛らしい雰囲気と1時間40分ノンストップのスピーディーな展開に一目ぼれした。
 劇中では、結婚宣言によって芸能記者たちに囲まれ、もう目立つのイヤよ…と歌いながらも思わずポーズをとってしまう場面も。役について「凄く可愛い女性だと思います」と、同じトップスターとして行動心理が理解できる様子。「女優として自分が成長できると確信できる作品。見た人にも凄く幸せな気持ちをお持ち帰りしてもらえるよう頑張ります!」と力を込めた。

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