貫地谷「朝の顔」から「夜の女」へ

[ 2008年2月20日 06:00 ]

 女優の貫地谷しほり(22)が「朝のヒロイン」から「深夜のヒロイン」になる!?NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」が3月で終了後、4月からテレビ朝日のドラマ「キミ犯人じゃないよね?(仮)」(金曜後11・15)で主演することが決まった。約9カ月に及ぶ朝ドラに続く“連投”にも「今からワクワクしています」と元気いっぱいだ。

 貫地谷が主演する「ちりとてちん」の収録は昨年6月3日に始まり、今月22日にクランクアップする予定。その後、休みなしで3月半ばから「キミ…」の撮影に入る。朝ドラ―民放連ドラという超ハードスケジュールにも、貫地谷はオファーを快諾、演じる喜びを感じている様子だ。
 脚本はオリジナルで、役どころは推理作家志望の風変わりな女性フリーター・森田さくら。抜群の記憶力と推理センスを見いだした要潤(26)演じる新任刑事・宇田川教生に“助手”として雇われ、難事件を解決していくストーリー。警察に親のコネで入った宇田川が、毎回のように容疑者の女性に恋をし捜査を混乱させるなど、コンビの掛け合いが笑いを誘うコメディー仕立てだ。
 「TRICK」や「時効警察」などを生んだ同枠の新たな人気シリーズとして定着を目指す。
 貫地谷は劇中で、コスプレにも挑戦。キャバクラやブルドーザーの運転手、看護師…などアルバイトを転々とする設定で、そのたびにさまざまな制服姿を披露。ドラマの見どころの1つになりそうだ。
 朝ドラの落語家から深夜ドラマのフリーターに“大転身”することに、貫地谷は「金曜ドラマナイト枠は学生のころから見ていた枠。今からワクワクドキドキしています。ミステリーは大好きなので、演じられることを楽しみにしています」と今から楽しみな様子。
 番組の大川武宏プロデューサーは「貫地谷さんの演技力とコメディエンヌとしてのセンスを買いました。長期間の収録後で体力的に大変だと思いますが、頑張り屋と聞いているので心配していません」と期待を寄せている。

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